DMM相談窓口(03-6635-9060)
あれ、見たことある業者名だ? 聞いた事ある名前だ? という事はありませんか。
料金トラブルの通知がきたがこれは詐欺かもしれない、という情報がありました。
電話だけでなく、メールやハガキ(書類)などあらゆる手段で通知を送ってきます。
インターネット上の有料コンテンツ、動画サイト、サービスなど料金未納を理由に挙げて 架空請求 をしてくるようです。
「法的措置」「民事訴訟」「身辺調査」等の単語で不安を煽るのが常套手段です。
特に、なにか思い当たったとしても、メールで来る通知には連絡してはいけません!
※通常メールでの請求など考えられません。
もしかしたら、という過去の登録があったとしても多くの場合は無関係な請求です。
電話をしておかしな業者に個人情報を渡す必要はありません。
多くの業者が、連絡してきた方をリストアップしているようです。
すでにプライベートな情報を教えてしまった、という方はお電話にて詳細をご相談ください。
0120-992-633:日本全国対応窓口
この手の詐欺業者は亜種が非常に多く、日々手口を更新しています。弊社にもご相談が多く寄せられ、その事例などで適切なアドバイスを心がけております。
文面にある電話番号に連絡をすると、最終的には金銭の要求をされることと思います。
・振込先やTEL番号、業者の名称など簡単なメモでよいので残しましょう。
・プライベートな情報(氏名・住所・電話番号・勤務先)などは業者に伝えない。
・電話番号を通知状態で架電したり、メールの返信は止めましょう。(間違いじゃないか、心当たりがない、など)
被害に遭う前であれば良いのですが、お金を送ってしまったという場合は送金先の調査などいかがでしょうか。
多くの相談が寄せられていますので、対処法など事前に相談可能ですよ。連絡を取っていた番号が不通になった、という方も集まってくる相談情報の中に相手業者の情報が含まれることもありますので、どうぞ御相談ください。
被害に遭ってから時間が経っていてもご遠慮なくどうぞ!
国内どこでも対応窓口
0120-992-633
業者情報 |名称:DMM相談窓口 電話番号:03-6635-9060 担当:
上記業者について詐欺行為を行っていると断定するものではございません。
実在する優良企業の名称を無断で使用するケースが後を絶ちません。
当記事は注意喚起を促す目的で作成されています。
誹謗中傷や名誉を棄損する意図はございません。また誤解を避けるため具体的な記述は行っておりませんが、ご相談をいただければ分かっている情報などはお話しできる場合がございます。
運営情報株式会社AYサポート
内閣総理大臣認可【国公委生発第73号】近畿日本探偵協同組合 会員
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